9/20 – 28 吉田重信 展「死光」

会期:2025年9月20日(土)~28日(日)

《夢殿「2021.10.31.13.08」》


「死光」は、日本の古語にある「死に際の立派なこと」「死後に残る栄光」「光の見える死に方」を指すとともに、ある種の細胞が死を迎える際に光を発する現象を伝える言葉です。現象を死線的な視線で捉えてみると、人間や物質も光と自然の中で発光するもう一つの別な世界。あるいは現存在のあり方そのものについて考える必要が見えてくる。
(吉田重信)


1958年福島県いわき市に生まれた吉田重信氏は光をテーマとした現代美術作家として国内外の国際美術展で精力的に作品を発表してきました。当画廊では2010年 「臨在の光」以来の新作展となります。この機会に東京、大阪、博多、新潟と巡回してきた「死光」展をどうぞご高覧下さいますようご案内申し上げます。(画廊主)

https://shigenobu-yoshida.com/