6/7 – 15 長谷川雄一 木版画展

会期:2025年6月7日(土)~15日(日)

一版彫多色木版


油絵や水彩画に試行錯誤を重ねていた二十歳の頃 斎藤清先生の展覧会に出会い その作品に衝撃を受け魅了される。

この事を契機に版画の道を歩み続けて60年、一版多色摺りの技法を駆使し独自の版画世界を切り開いてきた長谷川雄一氏の近作をご高覧賜りたくご案内申しあげます。

 

〈作家略歴〉
1945年 会津若松に漆工人の長男として生まれる
1963年 荒川三郎先生に水彩画を学ぶ
1965年 斎藤清先生に私淑し版画を始める
1983年 斎藤清先生の推挽を得て日本橋高島屋で初個展
1988年から現在までザ・トールマンコレクションから海外各地に作品が販売される
1989年 会津三島町に子午線工房を開設
2006年 喜多方市美術館で個展

〈主な作品収蔵〉

福島市立美術館、喜多方市美術館、ボストン美術館、メリーランド美術館、ロックフェラー財団、ニューアーク美術館、ハンブルク工芸美術館、シンガポール国立美術館、他多数

 


5/24 – 6/1 福井安紀 板絵展

会期:2025年5月24日(土)~6月1日(日)

土と石で板に描く

板に天然の土と石で描く福井安紀氏
2年振り7回目の新作展をどうぞご覧ください。


■福井安紀著書『美の共感思考』好評発売中

〈作家略歴〉
1970年 京都府生まれ
1991年 土と石で描き始める 
    日展に入選(日本画)
1993年 京都教育大学特修美術科卒業 板に描くようになり個展活動始める
    上野の森大賞展に入選
2000年 伏見神宝神社に御簾絵制作
2013年 高砂神社新能舞台・鏡板の松を制作(兵庫県高砂市)
2014年 ギャラリーいわきにて初個展(以後 ’16 ’18 ’20 ’21 ’23)
2016年 ふすま絵プロジェクトを始める
2020年 老舗鰻屋「鰻のえびや」のふすま絵制作(会津若松市)
2021年 美術の世界で活動するノウハウをまとめた『職業は専業画家』を出版